読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ITIL活用とコンサル的戦略思考ブログ

ITコンサルタントが身を持って学んだこと、フレームワークの使い方、書評などを挙げていきます。IT企業や企業内IT部門の管理者やリーダ層の方、ITコンサルタントを目指す方に参考になる情報発信できればと思います。

IT部門に求められる変革〜デジタルトランスフォーメーション編その1〜

ビジネスモデル デジタル化 デジタルトランスフォーメーション

おはようございますatomです。

 

皆さんはデジタルトランスフォーメーション(DXと表記)という言葉はご存知でしょうか。

 

直訳するとデジタルへの移行。デジタルというのはIT化と読み替えても良いかなと思います。

 

今までの事業をITをつかって変革させる。店舗での小売からamazonがよく例に挙がります。

 

ITといっても特にIoT、クラウド、AI、ビックデータなどの新たな技術を用いてビジネスモデルを変革していく事として語られる事が多いですね。

 

以下でも述べられていきますか、今後どの様な企業もITを事業とするIT企業の側面を持つ状態になると考えられます。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/デジタルトランスフォーメーション

 

最近はユニクロも情報企業への変革を急いでいたりしますね。

https://www.google.co.jp/amp/s.news.mynavi.jp/articles/2015/06/16/fastretailing/?amp?client=safari

 

大企業が変革を急ぐ一方で、中小企業は特に現状のメインストリームである既存の事業部門は、ITに強くないため、事業をデジタル化していく事が難しい構造があると感じます。

 

事業部門とIT部門の意識の違いのようなものがまだまだあるのが現状です。

 

事業部門はビジネス分かるけどIT分からない。IT部門はIT分かるけど、ビジネス分からない。

 

こんな事があったりします。

 

実は、もっと現状は厳しく

 

事業部門も現場レベルではビジネスの全容を抑えられておらず、IT部門もデジタル化する為のITの利活用の術を知らない位が実態です。

 

DXの必要性を経営が感じている企業は救いがありますが、経営自体がITに明るくない為、力を入れる必要性を感じていない企業は今後一層厳しい状況になる事が想定されます。

 

では、誰がDXを担っていくのか。事業部門なのかIT部門なのか。

 

私は事業部門で担っていくと考えています。

 

事業部門内にDXを推進する為のITの機能が強化されていくと考えます。

 

それは、目的が変わるか手段が変わるかで考えると手段が変わる方が受け入れられやすいと考えるからです。

 

企業内IT部門はITを手段に事業を支える事を目的としています。一方でDXとは手段がデジタル化してきますが、事業により収益を上げるという目的は変わらない事、そしてデジタル化していく為のITのハードルが技術革新によって下がっている事が考えられるからです。

 

事業部門でのデジタル化が進行していくと、IT部門にはどういった影響があるのでしょうか。

事業部門側でデジタル化が進んだら、IT部門としてやる事がなくなってしまうのでしょうか。

 

また、別の機会で考えていきたいと思います。